東根新電元品質方針
全員参加の品質管理により
顧客の満足と信頼に応える。
・全社員が一丸となって品質目標を達成します。
品質マネジメントシステム
- 1995年4月に品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9002の認証を取得し、
- 2004年5月にISO9001へ拡張しました。
- 2008年8月に自動車に関する固有要求事項であるISO/TS16949認証取得。
- 2018年7月にISO/TS16949の規格改正に伴いIATF16949認証取得。
当社は、品質マネジメントシステムを基に従業員全員参加による生産及び改善活動を通し、「欠陥の予防」と「バラツキとムダの削減」を達成しさせ、品質・納期・価格・サービスにおいてお客様に満足して戴ける製品づくりを行い、お客様から高い信頼と愛される企業を目指しています。
品質向上のための取組
新電元グループは、SPIS(新電元グループ生産性革新活動)推進委員会を中心に国内・海外の工場で『生産システム効率化の極限追求(総合的効率化)をする企業体質作りを目標として、生産システム全体を対象に“不良ゼロ・故障ゼロ・災害ゼロ”など あらゆるロスを未然防止する仕組みを現場現実で構築し、あらゆる部門にわたって、全員参加で、ロス・ゼロを達成する活動』を進めています。